稀勢の里引退に思う


今日1月16日、初場所で3日連続の黒星となった、第72代横綱稀勢の里が引退を表明した。

とても残念だ。
復活してイザナミの鼻をあかしてほしかったのだが。

イザナミに使われたオトコは萎む。
とくに日本男児は。
そのときは脚光をあびても、あとは鳴かず飛ばず。

無冠の大関稀勢の里が初優勝し、横綱に昇進したのは2017年1月23日(ひふみの日)。
2016年12月にFIFAクラブワールドカップでアジア勢初の決勝進出を果たし、レアルマドリードと白熱のバトルを展開した鹿島アントラーズとともに、西の熊本大地震、北の糸魚川大火災に対する東のセッティングだった。
(稀勢の里もアントラーズも中央構造線の茨城)

国生みの前段階。
中央構造線と糸魚川静岡構造線からなる「日本列島の(犠牲の)十字」のセッティングである。

稀勢の里はその後、春場所13日目に重傷を負うも強行出場。
日本人好みの感動Vを飾るが、個人的には「イザナミを甘く見るな、休場しろよ」と思ってた。
いや後づけではなく、その時にだ。

じっさいそのケガが、力士生命の致命傷となる。

稀勢の里に重傷を負わせたのは、誕生日の4月14日に熊本大地震が起きた日馬富士である。
イザナミがからんでるのわかってもらえるだろうか。
さらに国難解散総選挙=オワリのはじまり直後の10月25日。
日馬富士は「2010年の再来」となる暴行事件を引き起こし、太宰府天満宮で引退を発表、角界を去った。
もろ使われとるがな。

稀勢の里が最後にイザナミに使われたのは、春場所優勝後の4月25日である。
憶えてるだろうか。
「北斗のラオウ」の化粧まわしだ。

 イメージ 1

北斗=天御中主神=ラオウってこと。
(天御中主神はすでに同年2月11日に「VS安倍日本」を表明していた)
いまにして思えば、ラオウと化した天御中主神、その天之御柱のもとに国生みをやるぞって、イザナミの番宣みたいなもの。

TOKIOの山口くんの事件が発覚したのは、一年後のおなじ4月25日。
そこから「TOKIOの御柱」⇒国生み開始(房総沖スロースリップ)へと至ったわけだしね。

一方、鹿島アントラーズのクラブワールドカップ2016準優勝の立役者は、いまアジアカップに出場している柴崎岳。
島国根性丸出しのアホの岡田が「レアルを追いつめた」「世界が注目している」と称賛した彼は、念願のスペイン1部リーグ移籍を果たしたものの、現在6位と好調のヘタフェでは出場機会にめぐまれず、というかベンチ外である。

もうアントラーズにもどった方がいいと思うよ。

サッカーといえば、日本列島の十字の南の静岡セッティングに使われた乾(いぬい)選手もいる。
戌亥の年のイザナミの国生みを予告していた。

でも彼の場合はべつに脚光を浴びたわけじゃないし、とくに影響はないはず。
移籍したスペイン1部のレアル・ベティスでも、相変わらずマイペースで頑張っている。

ちなみに海外主要リーグでもっとも活躍しているのが、元日本代表キャプテンの長谷部。
ブンデスリーガ前半戦のベストイレブンに選ばれている。
あの強豪国ドイツで。しかもDFでだよ。スゴすぎるわ!
せめていまやってるアジアカップまで、代表引退しないでほしかったなぁ。

サッカーはチームスポーツなので、稀勢の里のように個人がまるかぶりって話にはなりにくい。
そういった意味では、去年のFIFAクラブワールドカップ2018に、2016年とおなじく鹿島アントラーズが出場したことは重要。
そこで因縁のレアル(って日本側が思ってるだけだけど)と再戦を果たし、赤子のようにひねられたこともだ。

レアルを追いつめたアントラーズ+稀勢の里の横綱昇進。
レアルに完敗したアントラーズ+稀勢の里の引退。
あきらかに対応している。

サッカーついでにいえば、正月にBS1スペシャルで、「激白!西野朗×岡田武史~サムライブルーの未来~」なんておぞましい番組をやっていた。

2010年W杯ベスト16のアホの岡田と、2018年ベスト16の西野。
東日本大震災と、大阪北部地震だ。

岡田ジャパンへの熱狂が列島を揺るがす負のエネルギーになることを当時僕はさんざん警告していたし、じっさいその結果として東日本大震災が起きた。
ハリルホジッチから西野への監督交代劇も、大阪北部地震とリンクした。
つまり、
西野朗×岡田武史=未来。
大阪北部地震×東日本大震災=???。
って連立方程式。
だとしたら、いったいどんだけの規模の答えになるんだろう?

サッカーは地の11神。
相撲は大地に直結するスポーツ。
大地といえば巨人。
ハラを立てるか、ハラに立てるか』の原新監督の背番号が震災当時の「88」から「83(闇)」に変わったのも、じつに頭の痛い話だ。

稀勢の里は引退会見で、「土俵人生において一片の悔いもありません」と語った。

復活してほしかったけど、それならなにもいうことはない。
イザナミの呪縛から解かれた新たな人生が、これからはじまるんだから。
と、思いながらニュースを見ていた。

「これからは年寄・荒磯として....」

え?
ええ? 荒磯?

まだ使われるのぉ?

荒磯神社で検索してみればわかると思う。
茨城+荒磯とくれば、大洗磯前(おおあらいいそさき)神社。
略すりゃ「アライソ」。

東日本大震災では巨大な渦潮となって顕現し、2017年6月6日には高浜原発3号機「みらいくん」の再稼働にあわせてプルトニウム被曝事故を起こし「恐怖のみらい」を暗示した、あの大洗(大祓)のオオナムチじゃねえか!

イザナミのつぎはオオナムチかよっ


【追記】

しかも朝のニュースで。「来年にもアキバ部屋」byスポーツ報知 だって。
「火の禊」は来年ってことかよ。
(安倍もアキバだし)
おまけに横綱になった1月23日といえば、2011年のカグツチ天国。
通り魔事件から137週の秋葉原ホコ天復活。
そしてフクシマが、カグツチ天国になった。