月はどっちに出ている


【1月3日】

一年の計は元旦にあり。
1月3日は予告事象の日だ。

たとえば東日本大震災の2011年。
1月3日の事象は大気イオン地震予測研究会の弘原海(わだつみ)理事長の訃報だった。

「わだつみ」といえば日本神話の海の神。綿津見大神。
わだつみ+地震予測で、まんま海神の大地震を予告していた。

弘原海理事長の自宅が、そら植物園本社とおなじ兵庫県川西市=666って点もポイントだろう。
例の「国難」総選挙以来、当時の1stステージとおなじ"オワリのシクミ"が復活しているのだから。

ただ弘原海氏のときは事象に利用された感がつよかったが、そら植物園の西畠代表は獣の数字「666」そのものってカンジがつよい。
その差がどういう違いとなってあらわれるのか....。


【1月3日の火球と和水(なごみ)町震度6弱】

 

その1月3日の未明、西日本を中心に広範囲で火球が目撃された。
まさに予兆だ。
(『君の名は。』とつながってなきゃいいけど)

さらに18時10分ごろ、熊本県玉名郡で震度6弱の地震が発生。

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最大震度は玉名郡の和水(なごみ)町。

去年12月、神戸の生田の森にそら植物園が666の木(世界一のクリスマスツリー)の鳥居を奉納し、大震災への神戸(かんど)が開いたことはお伝えした。
その流れで、予告事象の1月3日に、熊本大地震を思い出させる大きな地震が起きたのだ。
大震災への予兆と見てまちがいないだろう。

ただこの地震。土蜘蛛の熊本大地震とはまったくちがう。
ブログ歴11年にしてはじめて経験する、波比岐(はびき)の神の反応である。

震源の南関町と十王神社については前回の記事で書いたけど、これだけの規模の地震だと、震源のみならず地域全体を統べる古い土地神の存在が重要になる。

玉名地方の総鎮守は、式内疋野(ひきの)神社。
2000年の歴史をもつ古社で、祭神は波比岐神。
聞きなれない神名だと思うけど、宮中の神でもある。
土地のケガレを祓い清める、地ならしの神。地曳(じびき)の神だ。

地鎮祭に立ち会ったことのある方はご存じかもしれない。
関係者が土地に鋤(すき)を入れる、地曳の儀というものがある。その本来の神だ。
いまでは神社ごとにまちまちみたいだけどね。

いわば皇居をはじめ、すべての家や建物の清浄な土台の神。
基礎工事の神である。
その神が、家々の土台をゆるがす震度6弱の地震を起こしたのだ。
しかも予告として。
このヤバさ、わかってもらえるだろうか....。

波比岐神は大阪の坐摩(いかすり)神社の坐摩巫祭神五座の一柱であり、天皇即位の大嘗祭では八神殿に祀られた。
つまりこの地震、5月の天皇即位および11月の大嘗祭を視野に入れてることになる。

しかも最大震度の和水町は大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』の主人公、金栗四三の出身地だそうだ。すごいピンポイント!
ことしだけでなく、来年の東京五輪まで視野に入ってることになる。
1940年、太平洋戦争前年のまぼろしの東京五輪みたく、中止に追い込まれなければいいけどね。

「四三」は黄泉の事象数。
すでに大阪北部地震や北海道胆振東部地震を引き起こしている、黄泉の大地母神イザナミの"ひとり国生み神事"。
その地曳の神として波比岐神が名のりをあげたということは、にわかに浮かんでくるキーワードが、日月神示(ひふみ神示)のいう「世の建て替え、建て直し」である。

だがほんとにこれでいいんだろうか?
父なるイザナギのいない、イザナミのみの建て替え、建て直しで....。

ちなみに和水町といえば、古代史ファンにはおなじみの国宝、銀象嵌銘大刀の江田船山古墳。
震度6弱のゆれは、江田船山古墳の石棺にもヒビを入れたとニュースで報じられた。

「石棺」は、原発事故につながる事象ワード。
しかもことしは亥の年。
歌会始のお題は「光」。ピカドン?

木+亥=核。
その木は大震災の神戸(かんど)を開いた666の木であり、イザナミが国生みのはじめに立てた、「TOKIOの御柱」である。


【日下部の闇と生贄祭祀の日】

「日下」と書いて「くさか」と読むのは、枕詞の「日の下(もと)の草香」に由来するらしい。
河内国草香邑。いまの東大阪市日下だ。

くさかの「くさ」は軍(いくさ)のこと、もとは戦場を意味する地名だったと僕は理解している。
起源は神武天皇VSナガスネヒコの激戦。孔舎衛坂(くさえざか)の戦いである。

年明け早々原宿の竹下通りを暴走し、8人の男性に重軽傷を負わせた日下部容疑者は、狭穂彦王だけでなく、奥州安倍政権とおなじくナガスネヒコの闇にも取りこまれてたんだろう。
ピース又吉の小説『火花』の芥川賞受賞から顕著になった、寝屋川(大阪)の邪気にもだ。

暴走した軽自動車は、ダイハツのムーヴ(move)。
まさに大発に向けて闇が動いているってことになる。

その闇はじつにおぞましいことに、逮捕連行された原宿署でも取りこみの黒い触手をのばしている。
翌1月2日、原宿署の地下倉庫で、交通課の36歳の警部補が死体となって発見された。
拳銃自殺だそうだ。

去年の暮れに『生田の森には 』で、神戸の生田の森には近づかない方がいい、闇に取りこまれるからと書いたけど、それがマジな話だってすこしはわかってもらえるんじゃなかろうか。

日下部容疑者の当初のテロの標的は、まんま明治神宮だったようだ。
 ☞ 『狭穂彦王の叛乱
これから安倍日本が表現すべき奥州安倍氏と帝国日本の末路。
その帝国日本の象徴である。

おまけに"父なる火の禊"ならぬ放火テロを計画していた。
それが未遂に終わったことを「火の禊=未遂」だと喜ぶべきなのか、それとも"父なる火の禊"の型がみごとに示されたと判断すべきなのか....。
(過去の事象例からいくと後者)

明治神宮は代々木の森。すなわち2020東京五輪の「杜のスタジアム」。
(そら植物園のインフォメーションセンター&カフェも代々木にある)
ここでも、和水町震度6弱とおなじく、ターゲットとしての東京五輪が浮かび上がる。

さらに日下部は、オウムの死刑執行に対するテロだといってるらしい。

オウム13人の処刑が完了したのは、去年の7月26日。
安倍の「テオティワカンの祈り」にはじまる例の「生贄祭祀の日」だ。

つまり闇は、生贄祭祀の大発(ダイハツ)に向けていま動いているのだ。


【月はどっちに出ている】

2014年7月26日にはじまる「生贄祭祀の日」。
その最大の事象は、2016年に起きた戦後最悪の大量殺人=相模原障害者施設殺傷事件である。

月読神社の神域で起きた、月黄泉の事象だった。
犯行直前には月黄泉の火山桜島が3年ぶりとなる5000m級の爆発的噴火を起こし、犯人の凶行を後押ししている。
月はヒトの精神とつながる。

オウムの処刑完了からひと月後。
去年8月26日の安倍の総裁選出馬表明は、月黄泉の桜島をバックに行われた。
しかも西郷どーん(最後にどーん)気取りでだ。

7月26日は、かつてB29エノラ・ゲイの待つテニアン島に原爆が運ばれた日。
この日を「生贄祭祀の日」にしてしまった張本人が安倍だ。
生贄祭祀(=安倍)と、月黄泉の桜島。
この組み合わせはまさに戦後最悪の大量殺人とおなじであり、あの出馬表明は月黄泉の生贄祭祀表明でもあったことになる。

「ワレ生贄ヲ所望ス」ってことだ。

日下部容疑者の暴走テロは、これとおなじ流れで起きたもの。
もっといえば、生田の森の666の鳥居もだ。

安倍日本の闇にかがやくのは月黄泉。
その月黄泉の生贄祭祀の大発に向けて、いま闇が動いている。
「TOKIOの御柱」の首都東京に集中してきている。
火球(可及)的すみやかにだ。
(巨人の原新監督も「83(闇)」だしね)

相模原障害者施設殺傷事件は雛型にすぎないのだろう。
ことしの7月26日。来年の7月26日にはいっそうの警戒が必要となる。

予告事象の1月3日。
中国の無人月探査機「嫦娥(じょうが)4号」が、世界ではじめて月の裏側に着陸した。

2ndステージは1stステージの「太陽と火」に対する「月と水」のステージ。
宇宙開発競争も欧米主導の「火星」から、中国主導の「月」に移行してきている。

月のおもてが月読尊なら、裏側は月黄泉。
月黄泉の生贄祭祀の大発には、中国がからんでくることになるのかもしれない。
中国から飛び火する可能性もある。

ニュースを見ながらむかしの映画のタイトルを思い出した。
『月はどっちに出ている』。

安倍日本の闇にかがやく月がいったいどこに出るのか。
このさき僕らは注意深くその動向を見きわめていかなければならない。



【参考】
2014年7月26日……安倍テオティワカンの祈り。佐世保女子高生猟奇殺人事件。
2015年7月26日……調布小型機墜落事故で「希望」さんが焼死。
2016年7月26日……相模原障害者施設殺傷事件。
2017年7月26日……安倍+生贄の島オキナワ(突然の沖縄訪問)。
2018年7月26日……オウム死刑囚7人の処刑(13人の処刑完了)
2019年7月26日…… ???